SecureSignはゼロ知識暗号化ベースのパスワード管理機能です。マスターパスワード1つで全てのウェブサイトやサービスのアカウント情報を安全に管理できます。このガイドでは設定から活用まで、すべての手順を案内します。
ステップ1: SecureSignへのアクセス
上部ナビゲーションの「製品」メニューから「SecureSign」を選択してください。または、アドレスバーに/credentialsを入力して直接移動できます。ログインが必要で、未ログインの場合は自動的にログインページへ移動します。
ステップ2: マスターパスワードの設定
初回アクセス時にマスターパスワード入力ダイアログが表示されます。このパスワードが保存されたすべてのパスワードの暗号化/復号化キーとなります。サーバーには保存されず、ブラウザのセッションメモリにのみ保管されます。ページを更新すると再入力が必要です。絶対に忘れないよう安全な場所に記録してください。
ステップ3: パスワードの追加
右上の「追加」ボタンをクリックします。ダイアログで以下の情報を入力してください:ラベル(サイト/サービス名)、URL(ウェブサイトアドレス、ドメイン自動抽出)、ユーザー名(ID/メール)、パスワード(直接入力または自動生成)、TOTPシークレット(2FA用、任意)、メモ(追加情報、任意)、カテゴリ(分類)。「保存」をクリックするとクライアントでAES-256-GCMで暗号化されてサーバーに保存されます。
ステップ4: パスワードジェネレーターの活用
パスワード入力フィールド横のジェネレーターボタンをクリックすると、強力なパスワードを自動生成できます。長さ(8~64文字)、大文字、小文字、数字、特殊文字の含有を設定できます。パスワード強度が5段階で表示され、生成されたパスワードをクリップボードにコピーできます。
ステップ5: パスワードの検索とフィルタリング
上部の検索バーにラベルやドメインを入力するとリアルタイムでフィルタリングされます。カテゴリ別フィルターで「仕事用」「個人用」など分類別に表示できます。お気に入り(ハートボタン)を設定して、お気に入りフィルターでよく使うパスワードだけを表示できます。
ステップ6: パスワードの編集と削除
リストの編集ボタンをクリックすると該当パスワードを修正できます。コピーボタンでパスワードをクリップボードにコピーでき、この際自動的に復号化されます。削除ボタンで確認後に永久削除されます。削除されたパスワードは復旧できません。
ステップ7: カテゴリ管理
カテゴリを作成してパスワードを体系的に分類してください。名前、アイコン、色(HEXコード)を設定できます。例:「ソーシャルメディア」(青)、「銀行/金融」(緑)、「メール」(赤)、「仕事」(紫)など分けると管理が便利です。
SecureSignセキュリティヒント
- -マスターパスワードは他で使用していない固有のパスワードを使用してください。
- -パスワードジェネレーターを活用して各サイトごとに固有で強力なパスワードを使用してください。
- -定期的に保存されたパスワードを確認し、古いパスワードを更新してください。
- -ページを離れるとマスターパスワードがメモリから自動削除されてセキュリティが維持されます。
- -カテゴリを活用すると数百のパスワードも効率的に管理できます。